測定に基づく運動療法ゆがみ測定｜板橋区舟渡のうきふな接骨院

測定に基づく運動療法

ゆがみ測定・からだ機能測定・運動療法

当院では、ゆがみ測定器(ゆがみーる)・からだ機能測定管理ソフト(ダイヤ工業開発)を取り入れ、痛みや諸症状の治療に活用しています。

からだ測定は骨や筋肉といった運動器が20代・30代をピークに、40代・50代から衰え始めるものですが、測定することにより現在のからだの状態を理解し、健康を維持する為に役立つシステムです。

上記2つの数値等を基に治療や運動療法を行います。

運動療法について

普段使っていない筋肉に刺激を与え、
バランスを整え症状を緩和させていきます

当院で行っている運動療法は、保険治療の一環として行っています。
痛みの原因の中には、筋力不足などにより負担がかかり、筋肉や関節に症状が発生します。
また、お仕事で長時間イスに座っている方、悪い姿勢で長時間いる方なども、使われる筋力が限られ体のバランスが悪くなり、症状が出てしまいます。これらの症状を改善する為に、バランスボール・ストレッチポールなどを使い普段使っていない筋肉に刺激を与え、左右のバランスを整え症状を緩和させていきます。

筋肉に刺激を加えるだけで動く範囲が広がり、痛みの原因を根本から治療し、今後の予防にもなります。結果には個人差が有りますが、継続的に定期的にやることにより必ず結果は付いてきます。
患者様1人1人に合ったメニューを私達が考えますので、お気軽にご相談、来院下さい。